2年生の娘が4月から通い始めた、小規模小学校。
54世帯、全校で66名の児童が通っています。
4月から現在まで3回、「小学校だより」
が配布されましたが、
毎回、学校のことや子ども達の様子が
とてもよく分かるお便りです。

第3号の今回の内容は・・・・・
明治33年の卒業生の方の資料を
いただいたということで、校長先生が当時の
校舎や校庭の写真を子ども達に
見せながら、お話ししている写真が。
子ども達に母校のことに興味を持って
ほしいということで、卒業生で
動書宗家や画家となって活躍されている
方々の話もしてくださったようです。
「先生の話をよく聴いて、たくさん勉強して
将来、色んな分野で大活躍をしてほしい」
と、いう願いも込めて。
次の話題は「キラリ賞」
生活のめあてを子ども達の力で
動かすということで、計画・集会委員の
子ども達が、4月の生活目標
「気持ちのよいあいさつをしよう」
と決め、具体的に週ごとには
「相手の目を見てあいさつしよう」
「誰にでも、先にあいさつしよう」
というところまで決めて、
先日、児童朝会で、「キラリ賞」の発表があり、
各学年1人づつのキラリ賞の
子ども達の写真が載っていました。
そして5月の生活目標は、
「外で元気に遊ぼう」
体育委員が、週2回、休み時間に
全児童が一緒になって遊ぶ、
全員遊びを計画しています
ということも書かれていました。
1年生から6年生まで一緒で、
きっと楽しいでしょうね。
3年目になる、体育・図画工作・音楽の
2学年合同授業の様子の
写真も載っていました。
3年生の時、4年生に教えてもらっていた
子ども達が4年生になり、3年生を教える
といった場面が多くみられるそうです。
2学年一緒に活動することで、
ゲーム運動や合奏も充実し、
教育効果があるとのことでした。
また2年生が1年生を学校案内したこと
についてや、1・2年生合同給食風景。
4年生の国語の学習風景では、
1つの教材を10時間かけて勉強したこと。
何度も読み、自分の考えを書いたりして
いく中で、段落のつながりをとらえられる
ように指導したこと。子供達は、
とても真剣に取り組んでいたと書かれていました。
5年生の写真は、 外国語指導助手(ALT)と
子ども達との授業風景。
机は無く、みんなが向かい合って
座っていました。自己紹介の学習を
しているところで、緊張しながらも、
楽しく自分のことを話していたそうです。
(この小規模小は、1年生から
英語活動をしています。)
特別に依頼して、今月は、放送委員の
子ども達が、昼休みに英語放送の
発音指導を発音を受け、毎日行なっていた
英語放送の発音が変わり、
自信のある声になったそうです。
最後は6年生の算数。
「5つの正多角形を線対称と点対称
の見方で調べよう」の授業風景。
4年生以上は、算数の授業は、
担任と講師の2名体制をとっているそうです。
10数名の児童を2名の教師で指導
しているので、毎時間がきめ細かな
指導ですよね。
この授業は、対称という観点から正多角形を
とらえなおす。自分で数種類の多角形を
折り曲げ、線を引いたりしながら、
対称であるかないかを調べ、
まとめていく。(表の写真もありました)
対称という観点から正多角形を
とらえ直している学習です。
そこには、一人一人に
試行錯誤があり、発見があり、
学びが生れていました。私たちが大事に
考えているのは、自分で学んでいくための
きめ細やかな指導です。教えてしまえば、
ものの5分間で終わる内容を
子どもたちが自ら学び取れる力がつくような
授業を今後も工夫していきたいと
考えています。と結ばれていました。
自分の子どものことだけで無く、
他の学年の子ども達の様子までもが
とてもよく分かり、
そして先生方が、今年の学校の目標
「人間らしい心を大切に、意欲的に頭や
体を鍛え合う、個性豊かな子ども育成」
ということにほんとうに一生懸命に、
取り組ん下さっているということも、
よく分かる素敵な「学校だより」
次回号が配布される日が、
今から待ち遠しいです。

































































